聖騎士の淫情
凌虐の軌轍
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凌虐の軌轍ってどんなマンガ?
人気サークル「サークル太平天国」において数々の名作凌○漫画を手掛ける堀川悟朗氏。
そんな氏の成年向け同人活動30周年を記念したアニバーサリー本。新規のインタビューのほか、描き下ろし漫画、未発表カラーイラスト、作品リスト等を収録。 ■収録内容
・イラストギャラリー
・堀川悟郎 ロング・インタビュー
・Talk about ZUTABORO Series
・描き下ろし漫画「痴○専用電車」
・描き下ろしイラストエッセイ
・堀川悟郎 作品掲載誌リスト
※本作品は2018年に発行した同人誌のDL版です。 ■発行
サークル:堀川悟郎リスト制作委員会
作者:尾張甲賀狼・堀川悟郎
ページ数:60p
凌虐の軌轍の評価
凌虐の軌轍はこんな人におすすめ
- 評論が好きな人
凌虐の軌轍の画像を紹介
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もっと見る凌虐の軌轍の感想とレビュー
主人公は確実に評論フェチです。マニアックな描写が多めです。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。これらの描かれ方は「これぞ評論の王道」だと思いました。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。イラストは単体でのカットが多めですね。
二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。背景はゲーム中の背景を調整したものです。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。
評論、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。評論の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!
ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……
今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。
性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。今回の話だけをみても楽しめます。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。(逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を)。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。ヒロインは身体の弱い女の子です。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。
性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。評論が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。