[隔週刊]ポニテマニアックス 第40話

読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。

それを確認できる作品です。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。

話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。制服・スク水・巫女服……と色々あります。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。