聖騎士の淫情
うららか凌
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うららか凌ってどんなマンガ?
哨戒任務中にヴィランに襲われる、ヒーロー。媚薬を盛られ、身体中敏感になってしまい思うように身体が動かなくなる。そのままヴィランに好き放題ヤられてしまう…!
全54ページ(本編41ページ、おまけ13ページ)
部分的にカラー有PDF同梱(たて読み式)
うららか凌の評価
うららか凌はこんな人におすすめ
- イラマチオを愛している人
- 命令/無理矢理を愛している人
- 口内射精を愛している人
- 着衣を探している人
うららか凌の画像を紹介
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もっと見るうららか凌の感想とレビュー
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。これがまた良いです。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。
また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。ありがとうございました。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。
アングルもとてもえっちで実用性もあります。普段はUPRPの二次創作系が好きなのです。冒頭の口内射精フェチの設定は巧妙でよくできていました。話は特にないです。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。
Hシーンが濃厚で満足感があります。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。でも正直、エロいはとてもエロいんです。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。
同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。口内射精が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。
寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。絶対にオススメです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。
偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。すけべな女の子を描かせたら超一級品のUPRPの新作です。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。