魔法少女フランは絶対に負けない

ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも？w身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。本作は総集編です。今回のメインヒロインは変態。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。主人公は確実にフェチです。

余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね！ついにこの作品の最終巻です。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。

この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。そこが最高の魅力だと思います。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。

いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。そこに突如として異世界に移動する展開。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。