アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～

公開:2024年02月25日（最終更新:2024年12月29日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～ってどんなマンガ？
アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～の評価
アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～はこんな人におすすめ
アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～の画像を紹介
アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～の感想とレビュー
アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～のマンガ情報

アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～ってどんなマンガ？

【ページ数】通常版:93ページ(本編フルカラー86P)大便モザイク版:93ページ(本編フルカラー86P)
【作品内容】大量の浣腸液を注入され、尻に栓をされて便意我慢を強要されるメスアリ。鎖一本で天井から吊るされ、腹の上にはタライを置かれ、アリジゴク達に次々と放尿をされるメス便器調教に苦しめられる。

徐々に重くなるタライに腹を圧迫され、ろくに身動きも取れないまま激しい腹痛と便意に苛まれる。

肛門を塞がれ、排便も出来ず、猛烈な便意に耐えかねたメスアリは必死にトイレを懇願するが……。

フルカラー86Pにわたって展開される浣腸我慢と羞恥脱糞の恥辱絵巻。地獄の排泄管理に苦しむメスの恥態をお楽しみください。

【補足情報】◆通常版大便にモザイクのかかっていない通常版となります。

◆大便モザイク版今回は汚物表現が苦手な方の為に大便にモザイクをかけたバージョンもご用意しました。モザイクの有無以外については通常版と同様の内容となっております。

【サークル名】凡尻(ぼんじり)

アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～の評価

アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～はこんな人におすすめ

浣腸に興味がある人
放尿/おしっこを探している人
首輪/鎖/拘束具に興味がある人

アリムスメ篇続々～限界浣腸大便排泄懇願地獄～の画像を紹介

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名無しさん
憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。まだ応援に買ってきます。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。
名無しさん
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力首輪/鎖/拘束具に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
名無しさん
一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。それは、対比構造です。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
名無しさん
心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。オススメ！隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。
名無しさん
原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。オナホコキシーンはありません。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。
名無しさん
常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。
名無しさん
うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。
名無しさん
寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……