洗脳と時の部屋 ビー○ル洗脳修行

一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。

やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！

朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

繰り返しになります。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。

最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。