聖騎士の淫情
凄腕の母
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凄腕の母ってどんなマンガ?
人妻のエッチな日常をまとめました
色々なところで薄い本になっている人妻をうちでも、エッチになってもらいました
妻と夫のラブラブえっちなので、間男とかでません
娘・息子に見せられない夜の光景を一冊に!
※41ページ(差分ページ含む)
※支援サイトに投稿していた内容に多少の加筆・修正を行いました
凄腕の母の評価
凄腕の母はこんな人におすすめ
- おっぱいを愛している人
- パイズリでヌキたい人
- 人妻に興味がある人
凄腕の母の画像を紹介
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もっと見る凄腕の母の感想とレビュー
体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。
女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。このキャラにはエッチシーンがなかったです。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
今作は題名以外出てこないレベルに。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。
基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。脳内喫茶店は元気印。
個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。どこまでいくのでしょうか。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。おっぱいが好きなのです。
お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)
退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。息子がうらやましいの一言ですね。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。