【まとめ本】しろのぶらうす超・短編コレクション vol.1

まだ応援に買ってきます。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。

4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。

あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。本当に魅力的な設定だと思います。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。

すごいことなんです。彼女ものすっごくスケベです。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。