ぼくの彼女は妹の親友1+2

公開:2024年02月16日（最終更新:2024年09月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ぼくの彼女は妹の親友1+2ってどんなマンガ？
ぼくの彼女は妹の親友1+2の評価
ぼくの彼女は妹の親友1+2はこんな人におすすめ
ぼくの彼女は妹の親友1+2の画像を紹介
ぼくの彼女は妹の親友1+2の感想とレビュー
ぼくの彼女は妹の親友1+2のマンガ情報

ぼくの彼女は妹の親友1+2ってどんなマンガ？

「ぼくの彼女は妹の親友」シリーズの1と2を合わせたお得パックになります。収録内容は1と2の本編に加え、Twitterで公開したスピンオフ的なミニCG集、skeb作品を収録。

【1のストーリー】
元町良太はフリープログラマー23歳にして高層マンションに単身住む仕事の出来る男しかし学生時代は青春を全てプログラムに費やした為彼女居ない歴=年齢の童貞非リア充だ。

そんな彼には兄想いの妹、元町澪が居る。澪は良太の為か否か親友の山田鈴華を紹介する。

【キャラクター】
・元町良太23歳童貞フリープログラマー
・山田鈴華見た目はギャルの清楚系美少女ムッツリスケベ・元町澪元町良太の妹性に対して割とオープンな性格【2のストーリー】
初めて付き合う事になった元町良太と山田鈴華。初エッチの翌日から良太は仕事、鈴華は中間テスト期間となり2週間お互い会えずにいた。不器用な良太に対して待ちぼうけを食らう鈴華は日に日に高まる性欲を一人エッチで紛らわしてる最中、良太から連絡がくる。

恋愛に不器用な男と清楚系ギャルでスケベ娘な女の子のイチャラブする話です。前作を未読でも本作のみで楽しめるようになっています。【キャラクター】・元町良太23歳フリープログラマー高層マンションに単身住む仕事は出来る男鈴華と付き合うまでは彼女居ない歴=年齢の童貞非リア充だった。・山田鈴華見た目はギャルの清楚系美少女かなりのスケベ娘・元町澪元町良太の妹で鈴華と同級生オープンな性格で良太と鈴華のキューピットフルカラー漫画トータルページ数 101ページ表紙(文字無含) 6ページ本編(1+2) 83ページCG集 12ページこの作品は「ぼくの彼女は妹の親友(RJ325977)」「ぼくの彼女は妹の親友2(RJ328271)」と内容の重複があります。

ぼくの彼女は妹の親友1+2の評価

ぼくの彼女は妹の親友1+2はこんな人におすすめ

シリーズものに興味がある人
連続絶頂が好きな人
中出しに興味がある人
学生を愛している人

ぼくの彼女は妹の親友1+2の画像を紹介

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名無しさん
クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。しかもなんと続きがあるんです。
名無しさん
不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。
名無しさん
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。本当にありがとうございます。マニアックな趣味なのでしょう。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。
名無しさん
本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。ともかく姉が可愛い……コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。特に中出し……一番好きでした。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。
名無しさん
毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。
名無しさん
後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。
名無しさん
デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……作者様の今後の作品にも期待したいと思います。
名無しさん
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。
名無しさん
学生をイメージするとわかりやすいかも同じ方も多いのではないでしょうか。