聖騎士の淫情
妻子持ち尻穴奴○
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妻子持ち尻穴奴○ってどんなマンガ?
凌空(りく)は妻と子がいるサラリーマン。だが家族には内緒で賃金アップのために自らの身体を使って頑張っていた。
変態プレイに抵抗が無くなりつつあったある日、妻が一枚の写真を取り出して… 全21ページ
本編モノクロ18ページ、自著作品広告3ページ
妻子持ち尻穴奴○の評価
妻子持ち尻穴奴○はこんな人におすすめ
- ゲイ/男同士でヌキたい人
- マニアック/変態を探している人
- 下着が好きな人
妻子持ち尻穴奴○の画像を紹介
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もっと見る妻子持ち尻穴奴○の感想とレビュー
皮を着ているところが秀逸で良かったです。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。
偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。サラリーマンでは射精管理まで行っていません。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。
男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。温泉浣腸シーンがあります。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。幅広いキャラクターを楽しめました。
登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。ドライな眼つきと態度になってます。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。そしてボテ腹プレイも複数あります。
ストーリーとしても良し。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。
半ば諦めていたので大変嬉しいです。4年の間になにがあった!いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。一読の価値あり。そんな量産型が今作のヒロインです。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……