聖騎士の淫情
女体性障害番外編3
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目次
女体性障害番外編3ってどんなマンガ?
◆今回のあらすじ◆
作業療法士の立花あやめからの話を聞いて精神薬の新薬の影響で女性化した男性が数十名いることが判明したことに驚く精神科医副院長青崎龍介だったがその数日後外来でその女性化したひとり愛羽ミント(あいばみんと)の診察をすることになる。
ミントは既に女性の服を着ていて態度も堂々として女性としての生活を楽しんでいるようであった。診察はその日は無事に終わった。
そしてあやめは旦那である緑水隆人に週末の連休に海に行こうとお願いして海に遊びに行くことになった。あやめは青崎楓と共に海に泳ぎに行く。 その間緑水はコーヒーで女体化しあぶない水着を着せられて青崎とのセックスを強要させられる。そして犯されることに。そのセックスの現場を女体化した愛羽ミントに覗かれていてそして・・・??? 56ページの作品です。 ◆登場人物◆ ★緑水隆人…31歳。精神科医。コーヒーを飲むと女体化し紅茶ハーブティーを飲むと男に戻る特異体質。 ★青崎龍介…32歳。精神科医副院長。緑水とはカラダの関係を持つセフレ的存在。 ★愛羽ミント…19歳。精神病患者で精神薬の新薬を服用したことにより身体が
女性化してしまった。身体は女性化したまま固定化している。
女体性障害番外編3の評価
女体性障害番外編3はこんな人におすすめ
- ショートカットが好きな人
- 性転換(TS)でヌキたい人
- 断面図でヌキたい人
- お尻/ヒップが好きな人
- 医者でヌキたい人
女体性障害番外編3の画像を紹介
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もっと見る女体性障害番外編3の感想とレビュー
クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。今回はおねショタですね。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。
そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。
さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
個々に設定があって面白いです。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。
絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。ストーリーは王道の古典ファンタジー。
個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。少々拙い描写もあります。
好きな方に安心してオススメできます。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……