KokoRoro seven

非常に楽しめました。おっぱいのことも語らなくてはいけません。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！（語彙力皆無）個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。

個々に設定があって面白いです。この作品は違います。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。ストーリーも奇天烈で面白いです。特に気に入ったのは土下座シーンです。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。

竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。ヒロインに特別指導をお願いする話です。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。