償い妻8

男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。

相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。

性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。結構細かい調節ができるような内容です。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。

ヒロインのエロさがとても良いです。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。おっぱいとどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。