聖騎士の淫情
ふぇちすと 第26話
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目次
ふぇちすと 第26話ってどんなマンガ?
新聞部のネタ探しをしていたユキは学校の掲示板に貼られていた謎の勧誘チラシの「オナラフェチ女子会」について調べようとするが
女子会を立ち上げた張本人レンカに会員希望者と勘違いされてしまう。
ネタにするつもりだったとは言い出せず流れで女子会に参加する事となってしまったユキは女子会メンバーから次々とオナラを嗅がされて・・・ ストリートファイトを通じて女の子がオナラや臭いで攻撃したりやられたりしちゃうニッチなお話です。
※今回キャットファイト要素はありません。 表紙1ページ
本編14ページ+1ページ白姫ユキ
(シラヒメユキ)
ファイターネーム:スノウ
ナナセの幼馴染。
基本的に無表情であまり感情を表に出さないが、面白い事は好きで淡々とした態度のままふざけたりする掴みどころのない少女。
ファイター歴はナナセ、マオより短いがファイターになってから一度も負けた事が無い実力者。
最近学校新聞に使えそうな面白いネタが少ないため毎日のようにランコとネタ探しをしている。 逢地レンカ
(オウチレンカ)
ユキ達の先輩でオナラフェチ女子会を始めた張本人。同志を集める活動に積極的で知らない相手でもグイグイ勧誘する。
自分のオナラを嗅ぐのも好きで、日頃からオナラが臭くなる食生活を心掛けている。
カラオケでオナラの音を大音量で流す「祝砲」をやるためだけにマイマイクを所持している。 古谷キグミ
(コヤキグミ)
大企業に勤める会社員の女性。仕事熱心だが優秀ゆえに周りからの期待やプレッシャーでストレスも抱えており、
親戚のレンカが開いてくれたオナラフェチ女子会が彼女にとって数少ない癒しの場となっている。
他人にオナラを嗅がせるのが好きで、オナラの臭いも会員の中では一番強烈。 荒家サワラ
(アライエサワラ)
レンカのSNSからオナラフェチ女子会の存在を知って入会した同人作家の女性。会員としては新参だがオナラを嗅ぐのも嗅がせるのも好きな生粋のオナラフェチ。
ただ元々恥ずかしがり屋気質な所があり、他人にオナラを嗅がせるのにはまだ慣れていない様子。
実は上条家のメイドのマホ、ユリの姉のリリとは高校時代からの友人。井伏ランコ
(イブセランコ)
ユキの後輩で新聞部の平部員。
不愛想に見えるが根は優しく常識人でありおふざけが過ぎるユキの制止役でもある。
先輩のユキに対してタメ口はもちろん馬鹿やアホなどの言葉も平気で使うが仲の良さ故の扱いらしい。
新聞部の活動にはそこまで積極的ではないがユキと行動するのは好きなようでネタ探しに付き合っている。
続きを読むふぇちすと 第26話の評価
ふぇちすと 第26話はこんな人におすすめ
- OLに興味がある人
- 学生が好きな人
- お尻/ヒップが好きな人
ふぇちすと 第26話の画像を紹介
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もっと見るふぇちすと 第26話の感想とレビュー
わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。
また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。学生と痴態を晒しまくってます。くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。
超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。この作品は1姉と弟の近親相姦2姉がノーメイクでモブの容姿3姉の体も胸が大きくもなく陰毛も濃い といったようにややマニアよりな作品である。元ネタを知らなくても大丈夫です。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。
禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。この3アングルの流れが好きです。
わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。期待を裏切りません。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。
ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。
植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。
エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。……残念……次回作に期待ですね。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。