M.P.vol.26

以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。いいですねぇー体格差は鉄板です。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。

もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。

まず、本作はシリーズものではあります。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。

どこから読んでも全く問題ないと思います。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。ぶっかけがあって抜けます。ヒロインは身体の弱い女の子です。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。