どろぬま ふた娘の性態その参 女性向け風俗頼んだらふたなりが来て死ぬほどイカされてハマるお話

この作品単体で完結した物語です。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。

本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。

チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！正直に言います。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。