キズナファイナル こがね編
第7話 排泄ディナー(前編)
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目次
第7話 排泄ディナー(前編)ってどんなマンガ?
朝、岡田さんがお尻の中で一晩温めた卵を割ると、半熟になった卵が出てきました。「わたしったら、お尻でゆで卵作っちゃうなんて…」興奮して食べてしまった岡田さんは、「他の食材もお尻から産んで食べてみたい」と思いつきます。スーパーでいろいろ食材を買ってきたあと、お風呂でお尻の中をきれいにしようとする岡田さんでしたが、やっぱり興奮してうんこまみれでオナニーしてしまうのでした。
続きを読む第7話 排泄ディナー(前編)の評価
第7話 排泄ディナー(前編)はこんな人におすすめ
- オナニーに興味がある人
- ツルペタでヌキたい人
- 浣腸が好きな人
- マニアック/変態に興味がある人
第7話 排泄ディナー(前編)の画像を紹介
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もっと見る第7話 排泄ディナー(前編)の感想とレビュー
内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。なんてことはありません!本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。
まさに絶頂するといった瞬間!野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。普通に立ちます。ラストにオナニーも出てくるオチも良かった。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。
本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。常識改変。プロローグとエピローグがあります。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。蛇足です。もちろんスッパダカにされます。とうふまるの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。
あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。でも、さすがです。
ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。