薬の影響で発情!爆乳!?妖夢ちゃん

ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。

最終的には、意思が通うような描写もあります。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。

（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。でも、この話で一番気に入ったのは、パイパンでした。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。