息子がおっぱいを触ってみたいと言うので

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。

同じ方も多いのではないでしょうか。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。

これらの描かれ方は「これぞおっぱいの王道」だと思いました。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。

そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。