聖騎士の淫情
マント女
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マント女ってどんなマンガ?
状態変化(形状変化、マント、軟体)漫画です。
モノクロ漫画 24ページ
画像サイズ 1360 x 1920ピクセル
マント女の評価
マント女はこんな人におすすめ
- マニアック/変態を愛している人
- フェチに興味がある人
マント女の画像を紹介
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もっと見るマント女の感想とレビュー
特に気に入ったのは土下座シーンです。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!尚、露出ものです。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
DXパックは通常価格770円です。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、マニアック/変態の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。そして、胸揉みながらキスをするのです。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。
でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。
なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。かにみその異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。
特徴的なのは肉感でしょうか。こんなマニアック/変態なら、何度でも通いたい!たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。よくお泊りはしているとのことです。他も満足の分量があります。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。