ドスケ●ーリス

ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。ヒロイン（なのか？）とのセックスです。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！いやはや、愚問でしたね。息子がうらやましいの一言ですね。この作品のおかげでボクっ娘の素晴らしさに気づけました。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。

衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。