ケモ姉さん再録+

この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。

やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。キムチ亭様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。合意の上なので無理矢理でもないです。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。

でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！負けずに頑張って！大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。キムチ亭は少しクール。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。

体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。この触手の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。