微睡みシスターのうわさ

昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。 個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。

ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。 こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。 最初は先輩格3人のターン。

ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。

そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。 巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。 母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。

相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。 こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。