聖騎士の淫情
護堂一冴 淫紋を刻まれる
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目次
護堂一冴 淫紋を刻まれるってどんなマンガ?
常人離れした戦闘能力で日々悪党と戦っている賞金稼ぎ・護堂一冴(ゴドウカズサ)。
彼女はラブホテルに偽装した闇組織のアジトを強襲・壊滅させるが、その際アジトに封印されていた淫魔・サクと契約を結ばされ淫紋を刻まれてしまう。
サクの目的は一冴の身体に住み着き、彼女に男の精を吸わせて自身の封印を解除することだった。
淫紋の力により発情させられてしまった一冴は少しでも理性が残っているうちに搾精を済ませ事態の終息を図るが……
〇本文24P(+表紙・裏表紙)
〇属性・プレイ内容
淫紋(強○発情)
フェラチオ
着衣パイズリ
護堂一冴 淫紋を刻まれるの評価
護堂一冴 淫紋を刻まれるはこんな人におすすめ
- 本番なしを愛している人
- おっぱいを探している人
- パイズリを探している人
護堂一冴 淫紋を刻まれるの画像を紹介
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もっと見る護堂一冴 淫紋を刻まれるの感想とレビュー
京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。会心屋の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。寝取りとあります。
今回の話だけをみても楽しめます。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。まるでギャルの様なテンションで癒します。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。
本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。
しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。私もその一人です。そして、胸揉みながらキスをするのです。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。
ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。