姉妹の亀裂、触手の悪夢 下巻

セックスシーンはありませんでした。叶うならばいつか、触手を願う次第であります。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。特徴的なのは肉感でしょうか。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。

制服がもう最高です。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。花売りのお姉さんに憧れる少年。ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。今作も使える作品に仕上がっています。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。母親寝取られものです。皮を着ているところが秀逸で良かったです。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。

情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。

そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。