Yeah!!高須ク○ニック

くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。まず「眼」の描写がすごいいい。本作では本番は無しです。

知らなくても全く問題ないです。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……

冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。

これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。叶うならばいつか、輪姦を願う次第であります。

むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。