先生、お加減どうですか?

そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。どこから読んでも全く問題ないと思います。長兄の歪んだ家族愛を感じます。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。

次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。それなりに危機感は持っているみたいです。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。

乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。過去作に比べるとかなり良くなってます。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。