To be the number one 2

短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。

また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。場違いでしたらすみません……。主人公は確実に浮気フェチです。

こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。ぜひ購入をお勧めする。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。

HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子（たまに男の子）が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF（CFNM）の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。

まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。