聖騎士の淫情
余は長門 重症(手遅れ)の長門である
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余は長門 重症(手遅れ)の長門であるってどんなマンガ?
一部の手遅れな艦船の手により、すっかり染まってしまった長門はHなことに興味津々になってしまい、ついには指揮官と関係を持ってしまうがそれだけに留まらずどんどん重症化(手遅れ)しちゃう話です
続きを読む余は長門 重症(手遅れ)の長門であるの評価
余は長門 重症(手遅れ)の長門であるはこんな人におすすめ
- ツルペタを探している人
- 貧乳/微乳に興味がある人
- 首輪/鎖/拘束具を探している人
余は長門 重症(手遅れ)の長門であるの画像を紹介
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もっと見る余は長門 重症(手遅れ)の長門であるの感想とレビュー
女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。この作品はかなり楽しめました。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。ツルペタシチュを語る上でまず間違いなく出てくるスタイリッシュ丸投げが描いた作品。
男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。場違いでしたらすみません……。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。
個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。
ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。
商業媒体に発表されたものばかりです。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう!
今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。けど、エロの描写は十分かと。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。