口では嫌だと言っても体は正直なものだ

重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。単語が入るので当てはめてみましょう。完全なあまあまプレイものになりました。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。ぶっかけがあって抜けます。ちなみ展開も実にいいです。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。（なんならもっと出してもいいくらい）こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。

短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。