放課後M男倶楽部3～M男部強化合宿編～

カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。ドラボールが好き！記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。それなりに危機感は持っているみたいです。

口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。無抵抗ではあります。海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。

射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。

英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。