性的おはらい命蓮寺

待ちに待ったレオタード。この作品は1姉と弟の近親相姦2姉がノーメイクでモブの容姿3姉の体も胸が大きくもなく陰毛も濃い といったようにややマニアよりな作品である。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。

台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。

H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。そちらもとてもかわいいです。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。

そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。ヒロインのエロさがとても良いです。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。