聖騎士の淫情
藤酔
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藤酔ってどんなマンガ?
先生とクリスマスデートを終えてそのままホテルに向かったセリナ。
恋に臆病な彼女は急速に進み過ぎた先生との肉体関係や自分の感情に追いつけず先生を拒否してしまう。
本当は好きなのに自分の気持ちが整理できずに右往左往していると先生から「生徒と先生の関係に戻ろう」と切り出されてしまう。
本文51P+表紙・裏表紙・あとがき3P
続きを読む藤酔の評価
藤酔はこんな人におすすめ
- 純愛を探している人
- 日常/生活が好きな人
- 感動を愛している人
- 体格差を愛している人
藤酔の画像を紹介
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もっと見る藤酔の感想とレビュー
気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。
中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。続きは出るのか?皆様こう御期待。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。倒錯感がマシマシになりますね。
そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。デカァァァァァいッ!説明不要!その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。
この作品にあるのは極上のそれである。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。
バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。男は一切登場しません。
特に純愛……一番好きでした。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。
けど、エロの描写は十分かと。場違いでしたらすみません……。女の子のキャラクターがとてもよかったです。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。そしてヒロインがエロ可愛い。
しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。そこにひたすら中出しセックス。だから実用的だし買ってよかったと思いました。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」日常/生活が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。