魔道具屋さんのなんでもない日常

「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。 可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！

なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。 えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。 クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。 ついにこの作品の最終巻です。

お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。 今回の被害者は森の巨乳魔女。 まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。

ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。 そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。 個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。