聖騎士の淫情
先生の今年は何センチ入るかな?
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目次
先生の今年は何センチ入るかな?ってどんなマンガ?
28P男性け。先生は居残る生徒を誘い、人目のない屋上階段の踊り場で欲望を満たす。○学年の頃から楽しんだ身体は、年々大人の大きさを小さい身体に受け入れていく…
続きを読む先生の今年は何センチ入るかな?の評価
先生の今年は何センチ入るかな?はこんな人におすすめ
- アナルを愛している人
- ざぁ~こ♡が好きな人
- お尻/ヒップが好きな人
先生の今年は何センチ入るかな?の画像を紹介
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もっと見る先生の今年は何センチ入るかな?の感想とレビュー
イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。匂いフェチと組み合わせたおっぱいをもっと見たいです。
その他、非エロのシーンではあります。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。特にツルペタ……一番好きでした。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。
冬宮は王道。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。ふたなりレズいじめは最高だ。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……
叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……
そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。単品をそれぞれ買うよりも安い。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。
しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。作者様の今後の作品にも期待したいと思います。やはり同人での作品もDLsiteで読みたいと長年待ち望んでました。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。
クール系女性とおどおど系男。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。