推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!

公開:2023年12月31日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!ってどんなマンガ？
推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!の評価
推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!はこんな人におすすめ
推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!の画像を紹介
推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!の感想とレビュー
推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!のマンガ情報

推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!ってどんなマンガ？

サキュバス系アイドルの「りり」を一途に単推ししている主人公、智也。積みまくった結果、念願のセンターを勝ち取った「りり」との握手会で、突然特別特典券を手渡され…!?

「推しとエッチなことなんて無理?」「…私がしたいことなら、応援(サポート)してくれるよね?(淫猥微笑)」
個室の特別特典会で、推しアイドルに徹底的に搾り取られる!!

======================================================
■プレイ内容囁き煽り手コキ、フェラチオ、キス、中出し、しっぽ前立腺責めなど女性上位でややM向けのイチャラブ系
本文…38ページ総ページ…43ページ
======================================================
制作:homare works作者:篠岡ほまれ(Twitter:@homeko)

推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!の評価

推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳でヌキたい人
男性受けを探している人
芸能人/アイドル/モデルが好きな人

推しとエッチなことなんて無理無理無理～!!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。
名無しさん
と話してもいいと感じる構成です。あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。特に……一番好きでした。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。
名無しさん
登場キャラやバリエーションは少なめです。期待を裏切りません。 homare worksの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。念のため。
名無しさん
ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。 DXパックは通常価格880円です。淡白な絵柄です。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）
名無しさん
初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。しこのままなのもありかな？（笑）内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
名無しさん
ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。
名無しさん
諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。マニアックな描写が多めです。リョナラーでしたらおすすめの作品です。 homare worksは少しクール。それはちんちんが付いていることです。
名無しさん
自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このhomare worksはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。
名無しさん
逆襲に会い……というお話です。