聖騎士の淫情
R5年刊V-style 12月号
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目次
R5年刊V-style 12月号ってどんなマンガ?
数多くの多種多様な種族が登校する学校・・・
校長の催○により女生徒だけ全裸指定に!?
いたずらされまくるholoメンをお楽しみください。
続きを読むR5年刊V-style 12月号の評価
R5年刊V-style 12月号はこんな人におすすめ
- 青姦を愛している人
- おっぱいを探している人
- 学校/学園が好きな人
- ギャグを探している人
- VTuberでヌキたい人
R5年刊V-style 12月号の画像を紹介
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もっと見るR5年刊V-style 12月号の感想とレビュー
心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。ギャグを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。いざ本番というときになったときに攻守が逆転!ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。
家賃滞納者を契約に従い犯す。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。
でも、この話で一番気に入ったのは、トランス/暗示でした。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。このシリーズの始めの話です。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。
とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。
エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。
今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。