聖騎士の淫情
気持ち良すぎる対魔忍の穴 ぷらす
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目次
気持ち良すぎる対魔忍の穴 ぷらすってどんなマンガ?
モブ生徒のザーメン忍術によって快楽の虜にされた2人の対魔忍教師
「んちゅ…むちゅ…」
八〇紫はその男の竿を
「ぺちょぺちょ…」
井〇さくらはその男のケツ穴を舐めていた
「むっちゃんだけズルい!私にもオチンチン頂戴!」とさくらは言う。
「今日は私がたくさんチンポしてもらう日だ!」と返す紫。
モブ生徒のメス豚肉便器に成り下がった2人は
今日もご主人様のペニスの奪い合い。 モブ生徒「慌てなさるなお二人とも。僕がメス豚に平等なのは知っておろ?」
「2人のマンコもケツも僕のもんですよ」 その言葉に2人の豚は歓喜し、オマンコをさらに濡らすのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※この作品は「気持ち良すぎる対魔忍の穴」の続編ですが
前作を知らなくても楽しめる内容になっています。
気持ち良すぎる対魔忍の穴 ぷらすの評価
気持ち良すぎる対魔忍の穴 ぷらすはこんな人におすすめ
- くノ一が好きな人
- ピアス/装飾品を探している人
- 女教師に興味がある人
気持ち良すぎる対魔忍の穴 ぷらすの画像を紹介
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もっと見る気持ち良すぎる対魔忍の穴 ぷらすの感想とレビュー
余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。
よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。楽しめました。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。
元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。今後、明らかになるみたいです。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。
今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。続きは出るのか?皆様こう御期待。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。
エロと断面図を両方楽しめる作品です。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。
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