聖騎士の淫情
好色の忠義くノ一ぼたん
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目次
好色の忠義くノ一ぼたんってどんなマンガ?
祝言を控えたくノ一のぼたん。衰退した武家屋敷と愛する主君を支えるべく出資者である叔父の依頼を受ける。
誘いのまま、叔父に命令されるまま、使えるべき主に隠れて彼女はその小さな体躯を蹂躙される。任務と割り切る彼女の理性とは裏腹に、快感に否応なく反応するカラダ… サークル「夕鍋進行中」作家田辺京
本文32P
好色の忠義くノ一ぼたんの評価
好色の忠義くノ一ぼたんはこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳を探している人
- フェラチオを探している人
- くノ一に興味がある人
- ツルペタに興味がある人
- 少女を愛している人
好色の忠義くノ一ぼたんの画像を紹介
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もっと見る好色の忠義くノ一ぼたんの感想とレビュー
夕鍋進行中の最新作がついに登場です。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。冒頭のフェラチオフェチの設定は巧妙でよくできていました。
手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。見た目カワイイ。終えるような終わり方から場面展開してスタート。
姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。夕鍋進行中の作品はもともと大好きです。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。
兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。ツルペタスキーな方なら堪らないでしょう。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。
そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!彼女の打算的な思惑に気づいている男です。
残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。
個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。まずストーリーが良いなと思いました。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。