八月のパコパコ応援記

アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。

1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。

最初ゴムあり。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。人間関係が面白かったです。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。