聖騎士の淫情
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目次
おぬしを信じてたのに…
ってどんなマンガ?
この世界に獣人に人権はない
獣人の特徴であるケモミミを気づかれてしまったキュウは
信じていた人間に裏切られ、犯され、ペット扱いされていく…!
醜い僕にやさしくしてくれた君が手に入るなら
喜んで屑人間になれたよ…!
中出しして、裸でお散歩しましょうね…! —————————————
オリジナルエロ漫画(本編モノクロ)
本編23ページ
表裏表紙+奥付3ページ
合計26ページ
おぬしを信じてたのに…
の評価
おぬしを信じてたのに…
はこんな人におすすめ
- つるぺたババアに興味がある人
- 体格差を探している人
- ツルペタに興味がある人
おぬしを信じてたのに…
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の感想とレビュー
名無しさん
全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。
名無しさん
次回作への期待は、高まる一方です。好みにさえあえばクオリティは高いです。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。ぶっかけがあって抜けます。
名無しさん
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。デカァァァァァいッ!説明不要!
名無しさん
そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。
名無しさん
どこから読んでも全く問題ないと思います。そして、胸揉みながらキスをするのです。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。
名無しさん
作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。おおまがの森の同人誌詰め合わせです。
名無しさん
勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。
名無しさん
主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。