聖騎士の淫情
矯正下着の母親が息子の初夜稽古に付き合う話。
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目次
矯正下着の母親が息子の初夜稽古に付き合う話。ってどんなマンガ?
世帯数が100と少しという古い村。
この村では各家族同士で縁組が行われるが、子作りを果たせる組み合わせかどうか、事前に初夜をとり行うという風習がある。縁が組まれれば結婚。不具合があれば蝋燭が帰ってきて縁は切れる。
舞台は旧家の鬼首家。
一人息子の正彦は何故か縁切りが続いている。それほど男ぶりは悪くないにも関わらず、帰ってきた蝋燭の数は100を超えている。このままでは鬼首家の血筋が絶えてしまうと危惧した当主の大婆は義嫁であり正彦の母親である鬼首小百合にその原因追及を依頼する。
方法はゲネプロ。
つまり今まで正彦が行ってきた初夜に付き合い、その原因を追究せよというものであった。
鬼首家に嫁いで以来未亡人として籍を置いていた小百合だが、依頼の内容が内容だけに躊躇する。平たく言えば近親相○をして確かめろというものであるから無理もない。しかも未亡人となってこの方もう人に裸を見せるということはないと多可をくくっていたため、ボディーケアもそこそこに矯正下着でごまかしていたこともあるのだが… 結局思い切って正彦と肉体関係を結ぶよう手はずを整えてきた小百合だが今まで隠されてきた正彦の秘密が徐々に明らかになってくる。 小百合の努力で鬼首家の血筋は絶えるのか。それとも… モノクロ72ページ(表紙、奥付込み)
続きを読む矯正下着の母親が息子の初夜稽古に付き合う話。の評価
矯正下着の母親が息子の初夜稽古に付き合う話。はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- 熟女を探している人
- 退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
- フェラチオを愛している人
矯正下着の母親が息子の初夜稽古に付き合う話。の画像を紹介
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もっと見る矯正下着の母親が息子の初夜稽古に付き合う話。の感想とレビュー
テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。作者が母親に命を賭けているといった印象を受ける。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
(勿論、続き物前提で次回作に期待!寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。
絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。淡白な絵柄です。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。その上で熟女と来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。
作品全体に言える事です。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)彼女の打算的な思惑に気づいている男です。
くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。あと次回作も楽しみ。JUNKセンター亀横ビルの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。登場キャラやバリエーションは少なめです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。
魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!