東京サキュバス Episode2

公開:2023年12月30日（最終更新:2025年01月13日）

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東京サキュバス Episode2ってどんなマンガ？
東京サキュバス Episode2の評価
東京サキュバス Episode2はこんな人におすすめ
東京サキュバス Episode2の画像を紹介
東京サキュバス Episode2の感想とレビュー
東京サキュバス Episode2のマンガ情報

東京サキュバス Episode2ってどんなマンガ？

【前回までのあらすじ】
東京、都内某所に住む男子学生『皇タクト』は自宅マンションのエレベーターで
偶然美人姉妹の女の子達と乗り合わせた。

二人の様子が気になり横目で様子をうかがうと
視線に気づいた妹の方に、からかわれる。

憤慨する少年。自室のベットで横になると、いつのまにか寝てしまっていた……。

深夜、気が付くと昼間会った姉妹の姉が自分の部屋にいてフェラチオをしている。

突然の事に動揺しているタクトに対して、
「ユウナ」と名乗る彼女は「私はサキュバスです」と語り、変身してみせる。

ドスケベボディでタクトを誘惑してくるユウナ。

事態が呑み込めないまま欲望に抗えず、彼女との性行為に溺れてしまう……。

朝、気が付くと彼女の姿はなかった。非現実的な行為…あれは夢だったのか……。

しかしマンションのエントランスで彼女に会うと、明らかに様子がおかしかった。

その事に疑問を感じながら夕暮れの公園でスマホゲームをしていると、
何故か、そこには夢の出来事だった昨日の彼女との行為が記録されていた!

思わず激高してしまうタクト。

その時、背後で自分を嘲る声が聞こえてきた……。美人姉妹JKサキュバスに理系男子が精液を大量に絞り取られる⁉
どすけべサキュバス、召喚ですよ……‼

東京サキュバス Episode2の評価

東京サキュバス Episode2はこんな人におすすめ

青年コミックが好きな人
おっぱいを愛している人
フェラチオでヌキたい人
露出に興味がある人

東京サキュバス Episode2の画像を紹介

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名無しさん
すっぴん至上主義です。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
名無しさん
Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。トランスフォーム久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。
名無しさん
メインの2人の関係にとにかく惹かれました。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。
名無しさん
どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。まずコスチューム。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。
名無しさん
前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。好きな方に安心してオススメできます。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。
名無しさん
あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。
名無しさん
まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。
名無しさん
100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。