野々原柚花のヒミツのハイシン5

公開:2023年12月29日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

野々原柚花のヒミツのハイシン5ってどんなマンガ？
野々原柚花のヒミツのハイシン5の評価
野々原柚花のヒミツのハイシン5はこんな人におすすめ
野々原柚花のヒミツのハイシン5の画像を紹介
野々原柚花のヒミツのハイシン5の感想とレビュー
野々原柚花のヒミツのハイシン5のマンガ情報

野々原柚花のヒミツのハイシン5ってどんなマンガ？

母親と共に性●●として日々奉仕する柚花、コートの下にお揃いのエロセーラーを着込み配信のためにホテルへ向かう。

今日こそ孕ませるつもりで激しく責められる柚花だが配信前にキメた薬の影響でイキまくり気絶してしまう、気絶した柚花を放置し母親と風呂場でマットプレイを楽しむ。

しばらくして目を覚ました柚花へ妊娠検査をさせると…
■主なシチュ
・着衣パイズリ
・母娘丼
・ローション騎乗位
・種付プレス
(出血は描いていませんが乳首へピアスを開ける描写があります)■野々原柚花(ののはらゆか)
身長153cm 107(L)-63-97
母親と一緒に毎日比企とセックスしている、今回は初めて母娘で配信。 ■野々原柚里(ののはらゆり)
身長158cm 113(N)-65-104
柚花の母親、既に比企によって調教&孕ませ済、母乳がよく出る。 ■比企剛(ひきつよし)
身長170cm
薬を使わなくても女を堕とせる自信がついてきた。総32p・漫画30p
(紙版は表紙裏もカウントするためページ数が異なりますが内容は同じです)
制作:しおこんぶ(LAMINARIA)

野々原柚花のヒミツのハイシン5の評価

野々原柚花のヒミツのハイシン5はこんな人におすすめ

妊娠/孕ませでヌキたい人
セーラー服を愛している人
着衣を愛している人
巨乳/爆乳に興味がある人
ピアス/装飾品でヌキたい人

野々原柚花のヒミツのハイシン5の画像を紹介

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名無しさん
ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。そして、忘れちゃいけない眼鏡です。好きな方に安心してオススメできます。
名無しさん
また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。
名無しさん
最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。特徴的なのは肉感でしょうか。
名無しさん
上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。みんな買いましょうね血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。
名無しさん
絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）（正直そこまでは求めていない）作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
名無しさん
シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。
名無しさん
大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。今回はセーラー服を覚えた変態とコスプレエッチする話です。誰だってそーする、俺だってそーする。LAMINARIAが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。
名無しさん
発射していく流れも時系列的です。最終的には、意思が通うような描写もあります。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。
名無しさん
どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。読んでいると自然とにやにやする。