僕と先輩のはじめて日誌

男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。

是非とも歓迎したいタイプのイジメです。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！

内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！

元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。