二乃ちゃんは乳首なんかで堕ちたくない

一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。ボリュームは16Pです。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。

微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。これがまた良いです。数ある巨乳/爆乳ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。

大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。

邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。購入させていただきました！心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。作者がおっぱいに命を賭けているといった印象を受ける。