ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話

公開:2023年12月21日（最終更新:2024年11月22日）

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ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話ってどんなマンガ？
ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話の評価
ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話はこんな人におすすめ
ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話の画像を紹介
ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話の感想とレビュー
ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話のマンガ情報

ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話ってどんなマンガ？

「今日まで頑張ったオチン〇ン…いっぱいよしよししてあげまちゅからね～♪」【ママサキュバスとは】オスに対してはほぼ完全無敵の凶悪な魔物。

例えレベルが下であっても油断してはいけない。

捕まえたオスを年齢問わず自分の子(バブちゃん)として可愛がり、レベルをオチン〇ンから吸い上げた後、じっくりと捕食する傾向がある。注意点:ママサキュバスに捕まったら最後、抵抗は無意味である。反抗すればするほど彼女達を喜ばせて、性的に心を折りにくるだろう。捕食傾向:魔素のたっぷり詰まったママサキュバスのおっぱいミルクを吸わされ、オチン〇ンを尻尾に吸い付かれれば終わり。後は無様なバブちゃんとして甘やかされ、オチン〇ンからレベルとミルクを吸い上げられ、ママサキュバスの膝の上で情けない最期を迎えることになる。【あらすじ】中級者である勇者と戦士の2人組パーティ。まだ中級とはいえ神に選定された2人は連戦連勝で敵無しであった。そんな魔王城への旅の途中、1つの村に寄ることになる。どうやらその村では1週間に1人、若い少年を魔物への生贄として捧げなければならないらしい。正義感の塊である2人、もちろん見過ごす訳もなく魔物の棲家へと討伐へと向かう。そこが凶悪なママサキュバスの根城であるとも知らずに---。【登場人物】勇者:主人公。現在47レベルの神に選定された勇者。中級とはいえ苦戦の経験はほとんどなしの強者。「い…今すぐ!村人とボクの仲間を開放しろ!」戦士:仲間思いで頼れる男。勇者とは同郷であり幼馴染でもある。必死にママサキュバスに抵抗したが、レベルをオチン〇ンから吸い上げられて分からせられ、バブちゃんにされてしまった。今はもう他の犠牲者と同じくママサキュバスのおっぱいミルクを吸いながら尻尾にオチン〇ンミルクを吸われることしか考えれなくされている。村の少年:今週生贄として捧げられた少年。最初は抵抗していたが、今では完全にバブちゃんにされて、授乳搾精されることしか考えれなくされている。ママサキュバス:捕まえたオスを自分の子(バブちゃん)として甘やかしながらオチン〇ンミルクを吸い尽くす凶悪な魔物。最初に「おぎゃあ」という産声を射精と同時に上げることを強要され、言うまで性的にいじめられ続ける。なお一度でも屈服して産声を発声してしまえば最後、一生消せない淫紋を睾丸(キンタマ)に刻まれ、精神的に幼児化してしまいママサキュバスのことをママと認識してしまうことになる。「それじゃあ…筆おろしのお時間でちゅよ～♪」当然、バブちゃんの童貞オチン〇ンはママのものである。故郷に恋人がいようが関係なくサキュバスオマ〇コに童貞オチン〇ンを包まれてしまうのだ。【以下のような要素が好きな方にオススメです】ママサキュバスに捕まってしまい守るはずだった仲間や村の少年の変わり果てた授乳搾精姿を見せつけられる
ふわふわのおっぱいでオチン〇ンを挟まれよしよし甘やかされてしまう
嫌がってもオチン〇ンの先っちょをぺろぺろされたり、咥え込まれる無力感
泣き叫んでもオチン〇ンからレベルを吸い上げられてしまう屈辱感
故郷に婚約者がいるにも関わらず、ママサキュバスに強○的に筆おろしされてしまう。

必死の抵抗も虚しく、情けない「おぎゃあ」という産声を上げさせられてしまい、睾丸(キンタマ)に淫紋を刻まれ服従させられる。

結局他の犠牲者達と同じようにオギャらされる絶望感。表紙1ページ+本編22ページ【制作】イラスト:電動もなか様ロゴデザイン:にんじん様

ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話の評価

ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話はこんな人におすすめ

命令/無理矢理を探している人
人外娘/モンスター娘を愛している人
母乳が好きな人
男性受けを愛している人

ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話の画像を紹介

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名無しさん
オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。マニアックな趣味なのでしょう。ショタがストレスを吐き出しまくります。ついに自分から男を襲いました。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。
名無しさん
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。
名無しさん
いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。退廃/背徳/インモラルシリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください！
名無しさん
そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。
名無しさん
魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。今後のシリーズにも期待して待ってます。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。
名無しさん
母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。ヒロインが可愛い過ぎる！女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
名無しさん
皮化の注射器のシーンもよくできていました。それなりに危機感は持っているみたいです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。もちろん、最初は当然反発するけど。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。
名無しさん
悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。
名無しさん
どう考えても勉強なんてしないでしょ。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。