狐白日和 第9集

終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。

姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。けど、エロの描写は十分かと。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。

巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。ツルペタが好きな方は買わない理由はないかと思います。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。

妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。