聖騎士の淫情
不倫人妻調教物語 杉原京子編(6)
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目次
不倫人妻調教物語 杉原京子編(6)ってどんなマンガ?
「早抜きミニシリーズ」の第17段。
不倫人妻調教物語杉原京子編の6巻です。
■前回までのあらすじ■
36歳の人妻、杉原京子(すぎはらきょうこ)はジムのインストラクターの速水良樹(はやみよしき)と不倫関係になる。
しかも、M女調教プレイを繰り返していた。
夫である杉原英輔(すぎはらえいすけ)はその事実を知り、ショックを受けたが、それ以上に妻が犯される姿を想像することで興奮する自分に驚いていた。
英輔は、京子を問い詰め、不倫があったことを確認する。
それと共に、普段清楚な京子の淫らな姿に性的興奮を覚えた。
M女の欲望を抑えつけれない京子は、本格的な調教プレイを英輔に切望。
夫婦は調教プレイで強く結ばれる。
自身の寝取られ願望性癖に気づいた英輔は、速水との複数プレイを依頼した。
指定されたホテルに行くと、見知らぬ女性たちがいて……
--------------------------------- 解説の視点=15P
京子の視点=15P
合計30P 2パターンで、お届けします。
不倫人妻調教物語 杉原京子編(6)の評価
不倫人妻調教物語 杉原京子編(6)はこんな人におすすめ
- 拘束でヌキたい人
- 放尿/おしっこを愛している人
- 緊縛でヌキたい人
- 寝取らせでヌキたい人
不倫人妻調教物語 杉原京子編(6)の画像を紹介
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もっと見る不倫人妻調教物語 杉原京子編(6)の感想とレビュー
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。
このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。
無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。
余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。この3アングルの流れが好きです。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。
通して読むとやっぱりいるなと思いました。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。テカテカした光沢、質感が堪りません。以下、感想です。特徴的なのは肉感でしょうか。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。
ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば屈辱もあります。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。
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