聖騎士の淫情
ふぇちすと 第24話
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目次
ふぇちすと 第24話ってどんなマンガ?
何かと理由を付けてユリとの試合を避け続けてきたニコだったが、とうとうユリと試合をする事になってしまう。
念願のニコとの試合に心躍らせるユリに対して、何もさせまいと速攻を仕掛けようとするニコ。
しかしニコが攻撃する前に突然ユリは倒れてしまう。心配して駆け寄るニコだったが倒れたのはユリの演技で・・・ ストリートファイトを通じて女の子がオナラや臭いで攻撃したりやられたりしちゃうニッチなお話です。
キャットファイト物ではありますがハードなリョナ描写はありません。 表紙1ページ
本編14ページ+1ページ猫葉ニコ
(ネコバニコ)
ファイターネーム:キャット
アリサの友達。容姿端麗で文武両道、クールで若干大人びた雰囲気も相まって女子校ながら密かに彼女のファンクラブが出来ていたりする。
実はアリサとユリがマオにこっぴどくやられた事を気にしており、敵討ちをする目的でこっそりファイター登録をした。
期末試験の順位は常に10位以内で優等生。 宇佐美ユリ
(ウサミユリ)
ファイターネーム:リリーバニィ
アリサの友達。内気で引っ込み思案だが、実は可愛い女の子が大好きで特にアリサとニコに対しては友人以上の感情を抱いている。
オナラを他人に嗅がせたいという性癖があり、ストリートファイトで良さげな女の子を見つけては対戦でオナラを嗅がせている。
期末試験の順位は大体50位前後で優秀な方だが、今回は欲望の為に猛勉強してぶっちぎりの学年トップを取ったらしい。 有栖川アリサ
(アリスガワアリサ)
ファイターネーム:アリス
強くてかっこいい女性に憧れてストリートファイトの世界に入った新人ファイター。
短期間で連勝を重ね噂の新星としてファイター界隈で名が広まりつつある。
デビュー戦で負けたマオにリベンジする事が当面の目標。
期末試験の順位は下から数えた方が大分早い。 椎木乃クニヒメ
(シギノクニヒメ)
ファイターネーム:ホワイト
アリサのクラスに転校してきた謎の少女。非常に口数が少なくジェスチャーだけでコミュニケーションを取る事が多いが感情豊かでアリサ達とは転校初日から友達になった。
異様なまでにアリサ懐いており隙あらば腕にしがみ付いたり抱きついてりして体を寄せている。
成績は優秀なはずだが期末試験の順位は何故か狙いすましたかのようにアリサと同率、本人は満足している模様。
続きを読むふぇちすと 第24話の評価
ふぇちすと 第24話はこんな人におすすめ
- お尻/ヒップを探している人
- フェチでヌキたい人
- 制服が好きな人
- キャットファイトに興味がある人
ふぇちすと 第24話の画像を紹介
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もっと見るふぇちすと 第24話の感想とレビュー
まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。
最後まで行為をします。このキャットファイトの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。
ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。
一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。母親寝取られものです。
しかし話やカットが中々エロかった。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。(一応そういうシーンもあります。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。
しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。
福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。
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